みなさんこんにちは^^ちいです♪
ベビー用品店へ行くと小さくてかわいいものが溢れてて、まだお腹の赤ちゃんの為についあれもこれもって買いたくなっちゃうよね。
大手ベビー用品店の出産準備リストはたくさん書いてあるけど、本当に全部いる?結局最低限何があればいいのよ!?!?ってなってない?
今日は私がこれは絶対必要!!って思ったものと、あると便利だったアイテムを紹介していくよ♬便利アイテムについては▲マークを付けているから、説明文を読んで購入を考えてみてね。
それではさっそくスタートぉぉ!!!
最低限の必需品リスト
※値段はAmazonの最安値で出しています。2019’7月7日現在。

それぞれの生活スタイルやお家にあるものによっても、必要なものは変わってくるよ。1度自分のお家を見回して代用が効くかなど見回してみてね♬
それじゃここからは『なんでこのアイテムが必要だったか、便利だったのか』を深掘り!!
それじゃLet’s go!!!!!
必需品リストの説明

衣類編
よくここの欄は短肌着や長肌着って書かれてるけど断然前開きのロンパースをオススメ!
前開きなら新生児からサイズアウトするまで長く使えて、スナップでパチパチ止めるだけ。股下もスナップが付いてるから赤ちゃんが足を動かすようになってもはだけたりお腹が出ないから安心だよ。
ノースリーブ、半袖、長袖以外にもメッシュ素材やキルト素材など季節に合わせて選んでね。
体温調節をしたりお出かけに着ていく服。
生まれてからしばらくはおむつを替える回数が多いから紙おむつは多めにあってもOK!ただ買いすぎはサイズアウトの可能性もあるから要注意。
おしりふきはオムツを卒業するまで長く使うもの。サイズもないから買い溜めOK。
授乳編(母乳、ミルク育児により違いあり)
混合やミルクを考えている人には必須。母乳育児を考えていても人に預けたり、母乳が出なくなるかもしれないから1本あるといいかも。
これはだいたい哺乳瓶を買うと付いてるよ!新生児からずっと使えるタイプや、月齢により替えるタイプなどがあるけどこれは赤ちゃんによって好き嫌いが出る事もあるから注意。
ミルクもメーカーで味が違うから赤ちゃんの好みが出る部分。入院中に病院で使っていたものを用意出来れば安心だけど、なかなか難しいのが現実。小さめのものを買っておいて赤ちゃんと試していこう!
哺乳瓶を洗う専用のブラシまたはスポンジ。100円ショップのもので十分♪
これは私的に買って良かった便利アイテム。母乳が溜まりすぎて痛い時のケアにも使うし、絞って専用バッグに入れれば母乳を保存する事も出来るの。簡単に短時間で搾乳出来るから母乳育児を考えている人にはぜひぜひオススメ!!
赤ちゃんは場所を選べないから食事中のファミレスや、移動中の車内で授乳なんて事もあったからあると便利(笑)でも大きめのTシャツを着てそのまま被せたり、ストールを代用して授乳できるから必須ではないよ。
ベビーケア用品編
耳掃除はもちろん鼻くそを取ってあげたり、便秘の時のケアや歯磨きにも(^^)/
授乳中やお風呂、体を拭く時などなど、いつでも赤ちゃんのそばに置いて使ってた!
精製水とは滅菌または殺菌されている綺麗な水の事。赤ちゃんの体のケア全般や、授乳後におっぱいを拭いたりとか悪露のケアにも使えるよ。
これはいざって時に必要!その時がいつくるか分からないから早めに用意しておきたい。赤ちゃんってジッとしていないから計測が長いものだとうまく測れないの。それで私は耳で測るタイプ買ってみたけど測る度バラバラで正確性に欠けてたり‥15秒程度で測れて口コミの良いものを探してみてね。
赤ちゃんの肌はとってもナイーブ。普通の洗剤を使うとかぶれたり荒れたりすることもあるの。いらないかなぁって思われがちだけど産まれてしばらくの間はベビー洗剤を使うのが無難。
お風呂編
これは1ヶ月しか使わないからレンタルとかでも全然OK。桶とかで代用するよりはベビーバスの方が腰や足を支える部分があって安定感あるし、抱っこしてるのも楽だからベビーバスをオススメする!
敏感肌の赤ちゃんには大人と別のベビーソープを使わないと肌荒れの原因に。沐浴期にはベビーバスにお湯と混ぜて使って洗い流しのいらないタイプもあるよ。
お風呂上りにベビーオイルやローションを塗っておくと乾燥から守られるほか、湿疹や炎症を防げる!
お部屋編
乳児突然死症候群って聞いたことがない人も多いと思うんだけど、生まれてきた赤ちゃんが理由不明で亡くなってしまうことがあるの。その予防法の中に親と同じ布団で寝ることを避けてねって書かれているから、ここでは布団を用意することをオススメするよ。
実際お母さんにとったら深夜の授乳タイムが負担になるけど命には代えられない!!
清潔を保つためにはやっぱりシーツやカバーをつけてこまめに変えてあげることだよね♬
汗っかきの赤ちゃんはシーツを通り越して布団まで湿らせちゃうことも少なくないんだよね。よく水分を吸ってくれるキルトパッドは洗い替えも用意するといいよ!
防水タイプだとオムツ替えでお漏らしされても大丈夫(笑)
その他
ベビーカーは物によって値段から機能性から重さから様々!1番よく使うママにぴったり合う使い心地やデザインを探してね(^_-)-☆
コンパクトを希望するなら生後半年から使えるB型ベビーカーがオススメ。その場合は産後に準備すれば大丈夫。新生児から使えるA型ベビーカーと比較してメリット、デメリットを確認したら赤ちゃんと気に入る1台を見つけてね♬
車で移動する人はチャイルドシート着用が義務だから用意しないとダメ!チャイルドシートは~1歳まででベビーキャリアになるタイプや、新生児から幼児期まで長く使えるものもあるから使い勝手の良いものをチョイスしてね。
赤ちゃんがぐずってる時抱っこに疲れたら抱っこひもを使って家事しながらあやせるし、ベビーカーを使う程でもないお出かけや邪魔になるような場所でも重宝する!
家事をしていてどうしても手が離せない時とかって毎日お世話していると出てくるんだけど、そんな時はメリーがあるとあと少し待って〜が叶うよ。

どうだったかな?意外なものもあったかな??

赤ちゃんのものを選んでる時ってワクワクするし凄い幸せだよね♡
よくいるって書かれてるあのアイテムが載ってなーい!!!って思った人は次回にいらなかったものリストを書いていくので楽しみにしててね。
最後まで読んでくれてありがとう!!
世の中のお母さんの参考になりますように(>人<)♡
またね♪♪